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アンチエイジングに必要なグルコサミンとビタミン

アンチエイジングに効果がある成分を摂ることが大切です。成分の役割とあわせて紹介していきたいと思います。まずはグルコサミン。CMでもよく耳にしますよね。このグルコサミンはアミノ酸の一種です。動物の皮膚の保湿、軟骨のヒアルロン酸(関節のクッション)の形成といった役割があります。

骨と骨の間の軟骨によって、スムーズに関節を動かせるわけですが、加齢によって生成能力が衰えていきます。さらに運動不足や肥満によって関節痛などを引き起こすのです。

何にグルコサミンが含まれているのかというと、カニの甲羅やエビの殻などです。グルコサミンが配合されているサプリメントなどは、カニ甲羅やエビの殻のキチン質成分から抽出したものなので、カニ、エビのアレルギーがある人は注意しましょう。

次に、活性化酵素の働きを抑制したり、酸化した不要なものを消してくれる働きがあるビタミンについて紹介します。活性化酵素は老化の原因ですから、ビタミンをしっかり摂るように意識しましょう。

ビタミンEは油に溶けにくいことから、主成分が脂質である細胞膜で活躍し、酸化を防ぎます。さらに血液循環をスムーズにさせる役割もあります。 不純物を流すことで代謝を良くし、栄養を体中に運んでくれます。

ナッツ類やたまご、玄米、小麦胚芽、牛レバー、アボガドオイルなどに多く含まれています。

ビタミンCは、細胞内部の活性化酵素を消してくれます。蓄積されない水溶性となりますから、時間を空けながら分けて摂取しましょう。大根、イチゴ、ブロッコリー、オレンジ、キーウィ、ジャガイモ、小松菜、さつまいもなどに多く含まれています。

紫外線による水晶体の白濁を防ぐ役割もあります。また、女性に嬉しい美白効果も期待できますよ。 抗酸化作用があるビタミンA(β-カロテン)は春菊、牛乳、うなぎ、ニンジン、カボチャ、にら、ほうれんそう、レバーなどから摂取できます。

酸化されたものを分解する役割があるビタミンB2とナイアシンも意識して摂るようにするといいでしょう。ビタミンB2はカキ、のり、納豆、サバ、チーズ、椎茸、玄米、レバー、ナイアシンは落花生やたらこに含まれています。これらの栄養素を取り入れて、若くて美しい体を手に入れましょう。

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